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「ノルウェイの森」は、過酷でした

申し訳ないっす、長いっす。

時間は1時、いよいよ、「ノルウェイの森」に向けて、ヒルクライムのスタートです。
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(写真は再掲です)

15キロですから、まー、1時間もあれば着くでしょう。

そうすると、頑張れば自走で加古川まで帰ることも可能かな?
なーんて思いながら、自転車を走らせました。

途中の長谷までは、JR播但線に沿って走ります。
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長谷駅を過ぎても、しばらくは緩やかな上り勾配で、高度を刻んでいきます。
長谷で標高220mぐらいです。
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あそこまで上るのか、闘志がわいてきますねー。
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なーんて言っていますが、ホンマに上れるんやろかー。

「こっとん亭」のお姉さんが、途中からきつくなるって言ってたけど、このことかな?

確かにきつかったです、このヘアピン。
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これで一挙に標高は、350mを越えました。

でも、お姉さんが言っていた途中からきついは、全然ここのことではなかったのです。

長谷ダムに到着です。
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唯一のトンネルがダム横の深山トンネルで、
距離は580mもあり、しかも上り勾配が4%ほどあります。
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救いは、車がほとんど通らないということでしょうか。
でも、後ろから車が来ると恐いので、必死でペダルを回したので、太ももが…。

そこからは、しばらく湖岸を走るので平坦です。

川上地区に入ると、本格的な上り基調になってきました。

延々の上りで、ちょっと足が疲れた、ということでエネルギーを補給します。
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こんな所を上ってきたんですよ。
(でも、これがまだ序の口だったことが後でわかりました。)
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この辺りだけ、山肌に沿って民家が点在しています。
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学校らしき建物があるのですが、全く声が聞こえてきません。

後で調べてみると、閉校になった神河町立川上小学校でした。

そしてこれから、この道を上っていきます。
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出ました、勾配10%の標識!
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ぶれているのは、自転車に乗ったまま撮っているからです。

この後、再び休憩、ススキもいっぱいあるし、別に上まで上らんでもええかー?
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ここらで、ポラールがルートを外れてしまいました。

一本道のはずなのに、なんでやねん、どっかで道を見過ごした?
こんなとこで道を間違えてて、引き返せなんてことになったら、心が折れまっせ。

この時、ほとんど車が来ないこの道に、上から車が一台下りてきたので、
あわてて手を振って、停まってもらいました。

なんと、神河町の役場の職員さんでした。

「この道、まっすぐ上がってもらったら、あの上の道につながっていますから。
時間ですか?車でも30分ほどかかりますからねー。頑張ってください。」

よーし、頑張るぞー。

しかし、車で30分?
ないなー。
(ありました。)

またまた出ました、10%の標識。
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え、写真がぶれていない?
当然です、停まって撮っているんですから(笑)。

この後、登場する標識も、全然ぶれていませんよー。

しかし、この10%の標識が出ると、ホントに足に来ます。

おー、あと2キロ、このときすでに2時40分、3時までには着けそうだな。
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平坦に見えますが、これで、相当の勾配なんですよ。
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まー、道がいいだけ、まだましです。

あと1キロです。
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そしてあと500mで、またまた10%の標識。
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10%10%って、ほんまに10%かいな?

ということで確かめてみると…、はー⤴、14%もあるやないかー!
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このウソつき標識がー!

と、ブツブツ言いながら、最後の最後はようやく平たん路になって、
ついに標高880mの砥峰高原に到着しました。
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やりましたね、標識を撮ることを口実に、何回足を着いて休んだことか。

しかし、とにかく、途中であきらめずに、投げ出さずに、上り切りました。

エライ、よーやった。(パチパチパチ)

さっそく「ノルウェイの森」の看板の前で記念写真じゃあ。
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実は看板は、「ノルウェイの森」だけではなかったのです。(笑)
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一面のススキに向き合って、
(と言ってもススキはほとんどありませんが)自然交流館が建てられています。
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その中には、こんな写真や
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こんな写真、
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こんな写真などが、いっぱい展示されていました。
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それでは砥峰高原も堪能したので、帰ることにしますが、すでに時刻は3時半、
ここまでの走行距離が68キロ、その68キロを自走で帰るには、ちょっと時間的に厳しいです。
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帰りは、下り坂ばかりなので、ウィンドブレーカーにフェースマスクで防寒をします。

顔と体は大丈夫ですが、防寒グローブをしていても手が冷たかったです。
やっぱり、ちょっといいインナーグローブが必要やなー。

来るときに気になっていたところで、小休止。

落ち葉でおおわれていますが、これ、滝ですよ。
今の時期、水は、ほんのちょろちょろです。
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ここの橋の名前が「滝のとち橋」というらしいです。

地蔵さんらしきものと説明板が置かれていますが、ちょっとあそこまでは降りて行けませんねー。
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反対側に、川上の集落が見えます。
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そしてぐんぐん下っていくと、「あれー?」、いつの間にか通行止めになっていました。
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上るときには、これ、絶対なかったのに、なんでー?

それとも、この時間からは上ったらあかんということでしょうか?

帰りにもう一か所、寄り道です。

湖の横のわき水、「清水お大師さん」、水でのどを潤そうと思いましたが、
手が冷たい、じっとしていると寒い、ということで、手を合わせるだけで、水は遠慮しました。
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寺前駅到着が午後4時でした。
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こんなこともあろうかと、輪行袋持って来ていてよかった、ここから輪行で帰ります。
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砥峰高原ヒルクライム、私にとっては六甲山や大山よりきつかったです。

でも、今度チャレンジするとすれば、寺前駅か長谷駅まで輪行して足を温存しておいて、
砥峰高原から峰山高原というルートを走りたいですね。

しかし、昨日から立ち上がるのに、「よっこいしょ」が必要な状態になっています。(トホホホ)

最後までお付き合いいただきありがとうございました。
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コメント

GGチャリダさん、おはようございます。

お疲れ様でした、って嘘つき標識
困りますよね~
私も何度泣かされたことか..

私は最近は足つきだけでなく
押しもOKとしてます..

10%の標識が4回ぐらい出てきました。
1回目は、まだ乗ったまま写真を撮る力があったのですが、その後は必ず休憩しましたよ。
もちろん、押し歩きも。
だいたい、いつも10%って、おかしいです。(笑)

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今回は、シーズンが終わっていたのですね。
平家そばの店も開いていませんし、管理人さん以外、だーれも、いませんでした。
シーズンに自転車はあぶないかもしれませんねー。

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自転車と野菜作りで「人生の楽園」的生活をめざします。

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