コメント
ヨトウムシもナメクジも、基本夜行性ですね。
ナメクジの這った後は、白く透明な粘液が乾いた跡が、葉や根元の地面に残ってることがあり、この跡でわかることがありますよね。
ヨトウムシが犯人ならば、親のヨトウガが葉のどこかに多量の卵を産み付けたはずですよね。幼虫は根元や土中で休むので、そのあたりを探せばいると思いますよ。土中でサナギになって冬越しするするけれど、分かりづらくなるから、幼虫のときに見つけて退治した方がいいかも。
結構気が抜けませんね…。
ナメクジの這った後は、白く透明な粘液が乾いた跡が、葉や根元の地面に残ってることがあり、この跡でわかることがありますよね。
ヨトウムシが犯人ならば、親のヨトウガが葉のどこかに多量の卵を産み付けたはずですよね。幼虫は根元や土中で休むので、そのあたりを探せばいると思いますよ。土中でサナギになって冬越しするするけれど、分かりづらくなるから、幼虫のときに見つけて退治した方がいいかも。
結構気が抜けませんね…。
ナメクジもヨトウムシも本当に見つけにくくて困ります。
芽が食べられたり、葉っぱが食べられたりして、まー、消去法で地中の害虫と推測してオルトランを撒いているんです。
でも、このオルトランも少なければナメクジなんかも通過してしまいます。
一番困るのが、キャベツやハクサイの中に巻き込んでしまうことなので、やはりその時には、瞬間的にトレボン(農薬)を使っています。
無農薬は無理ですが、いかに低農薬で効果を発揮させるか、本当に気を遣います。
芽が食べられたり、葉っぱが食べられたりして、まー、消去法で地中の害虫と推測してオルトランを撒いているんです。
でも、このオルトランも少なければナメクジなんかも通過してしまいます。
一番困るのが、キャベツやハクサイの中に巻き込んでしまうことなので、やはりその時には、瞬間的にトレボン(農薬)を使っています。
無農薬は無理ですが、いかに低農薬で効果を発揮させるか、本当に気を遣います。
ハクセキレイが写ってる1枚目、白羽の部分に黄色がかってるように見えますね。若鳥は黄色がかった白羽の部分があるのですよ。
たぶん今年生まれの若鳥でしょう。秋に、冬羽に生え替わる第1回冬羽では、まだ黄色がかった羽ですが、来年の春に生え替わる第1回夏羽では、黄色がかった色ではなくなります。
若鳥は経験が浅いため、成鳥に比べると警戒心が薄く、人間や他の動物の近くに降りてくることがありますね。だから若い頃は捕食されやすいんです。
たぶん今年生まれの若鳥でしょう。秋に、冬羽に生え替わる第1回冬羽では、まだ黄色がかった羽ですが、来年の春に生え替わる第1回夏羽では、黄色がかった色ではなくなります。
若鳥は経験が浅いため、成鳥に比べると警戒心が薄く、人間や他の動物の近くに降りてくることがありますね。だから若い頃は捕食されやすいんです。
本当に警戒心の薄い鳥で、私からたぶん5mぐらいのところをちょんちょんしているんですよ。
呼びかけても、全然気にしていないようでした。
まだ子供なんですかねー。
カメラがもう一つなので、今度からちょっと遠い場合はスマホにします(笑)。
呼びかけても、全然気にしていないようでした。
まだ子供なんですかねー。
カメラがもう一つなので、今度からちょっと遠い場合はスマホにします(笑)。