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風が変わりました

畑からの帰り道、いつものように回り道をして、
田舎の自転車道(?)を走りました。
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なんと表示板が新しくなっているではありませんか。
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でも、少し走ると、やっぱり以前の表示板のままでした。
(あの表示板で「いなみのフットパス」という道をたどることは不可能だと思います。)
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そして、昨日から風が変わったと思っていたら、
田んぼのわきに彼岸花が咲いていました。
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これは、彼岸花の一種で、たぶんナツズイセン(リコリス・スクアミゲラ)という花ですね。
(まちがっていたら、すみません。)
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あとひと月もしたら、今度は真っ赤な彼岸花が咲き誇るのでしょう。

季節は正直です。

冷たいものをと立ち寄った自販機の前には、こんな注意書きが。
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今年は例年になくマムシが多く発生しているようです。
こわい、こわい。

そして、「南無十方法界萬霊」にやって来ました。
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一昨日は花がなかったのに、今日は花が手向けてあります。
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この側面に彫られている「末澤隆次」から調べてみました。
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すると、ここには望塚(ぼんづか)という古墳があり、
そこから加古川で唯一の銅鐸が出土していたらしいです。

末澤さんが耕作中に出てきたので、供養塔を立てられたみたいです。

その銅鐸は、今は播磨町の県立考古博物館に保管されています。

まー、これで一つ、疑問は解決しました。
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しかし、河川敷を走っていて、本当に秋の風に変わったと感じました。

歳月人を待たず、このように月日は流れていくのですね。

季節は変わる、歳も取る、ん?なんのこっちゃ。


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コメント

この供養塔が写っている反対側は、今どうなってますか。そのあたりに道路建設のため整備が進められてらしいですが、遺跡が発見されたために一旦発掘調査が開始、ところが進めていくうちにただの集落跡どころか、古墳であることが判明したらしいですね。
古墳は、一辺が約20mのほぼ正方形で、土器、土偶が発掘されたとか。「東沢一号墳」と名付けられたんですね。
この周辺は、大正の頃に耕地整備の目的で整備作業が行なわれましたが、この時に偶然、古墳らしきものが発見されたものの、土地を活用することが先決とされ、古墳は詳しく調査されずに土地整備を再開。
しかしこの際に銅鐸が出土したそうですね。銅鐸が出土した場所を「望塚」と名付けて、銅鐸を「望塚銅鐸」と名付けたとか。
古墳だとわかっても調査は進めなかったので、古墳の規模や様式などは分からずのままに土地整備が行なわれた。でもここに古墳があることを示す何かを作っておかねばと、作られたのがこの供養塔のようですね。
古墳に埋葬されているであろう埋葬者に対して供養の気持ちを込めて供養塔を立てたみたいですが、肝心の銅鐸出土のことやここに古墳が存在することがわかりにくいので、後で古墳の説明板を立てたみたいです。
古墳に名前がなかったので、「望塚」と名付けたんですね。
実際の古墳の状況がわかったのは、道路建設の整備の際のことで、発掘調査のために供養塔を古墳の隣りに移動させたそうです。供養塔のある場所は元は古墳発掘調査場所にあったんですね。
フットパスはイギリスが発祥の地で、楽しみながら歩く小径という意味で、自然のある風景を歩きながら楽しめるコースのことなんですね。
自然と歴史が残ってる地域は、散策に来てもらうのが一番ですね。ゴミ捨てたり、夜中に騒いだりすることがないですからね。

この辺りが加古川から北に延びる東播磨道(自動車道)の終点になっています。
そして今回、その延伸工事が始まり、工事用のプレハブが立ち、きれいに草刈りもされたようです。
この望塚のある田畑がどうなるのか、不安です。
うさうささんが言われるように、この供養塔も移動させたようで、元の場所はすでにインターの下に埋もれてしまっているのではないでしょうか。
この場所から数百メートル川寄りに西条古墳群があるのですが、ここは公園として整備されていますが、こちらの遺跡に関しては、あまり熱意が感じられませんねー。
文献には近くに壺棺が出土した大日山遺跡なるものもあるようですが、近くに住んでいながら、見つけていません。
調べることが多すぎます(笑)。
「加古の道」も、もう少し道標をしっかり示してくれたら、走りやすくなるのですが…。

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Author:GGチャリダ
自転車と野菜作りで「人生の楽園」的生活をめざします。

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