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びわ湖一周ロングライド2017センチュリーライドコース(後半)

第2エイド「びわ湖こどもの国」を出て、そのまま南下し、
びわ湖大橋を渡ってすぐの「鮎家の郷」をめざします。

今回も長いので、一緒に走っているつもりで、ゆっくり読んでいただければうれしいです。


この第3ステージも39キロと長丁場になりますが、
「鮎家の郷」のカレーを目標に頑張りまーす。

気温5℃、レインウェアやインナーグローブを脱いできて正解です。
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白鬚神社、去年はここでいっぱい写真を撮りましたが、
今年は、「来たよ」、って証拠写真だけを残します。
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でも、こんな写真を撮りました。
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びわ湖の水ってきれいなんですねー。

実は昨日、masaさんと水茎焼のお店(ほっこくがま?)に立ち寄ったのですが、
青磁だけでなく、パープルピンクの焼き物もありました。

パープルピンクは、びわ湖の淡水真珠の色だそうです。

この水だから、真珠の養殖が可能なんですねー、と納得。

比良山系を右手に見ながら、湖西線に沿って走ります。
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もうすぐ江若鉄道跡に入ります。

走っていてとても気持ちのいい道なんです。
もうすぐだ、わくわくするなー。

と、そんなことを思いながら、ペダルを回していると、
すごい音を出しながら、走っているバイクに遭遇。
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「がんばってるねー。」
「ありがとうございまーす。」

こんな若い子がファットバイクに乗っているのを見るのは初めてです。
しかも私と同じ、オレンジのゼッケン、つまりセンチュリーコースです。

いよいよ期待の江若鉄道跡に入りました。
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この、どこか懐かしい平べったい景色、好きです。

いい!
この景色、本当にいい!
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ただその後、琵琶湖大橋手前のイズミヤまで、
道が狭くて信号が多く、交通量も多いので、とても気を遣います。

イズミヤまで来てしまうと大丈夫なんですが…。

ここを左に曲がると、琵琶湖大橋です。
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橋のてっぺんは、写真スポットになっています。

たぶん、えっちらおっちら上ってきて、
「あー、しんどー。」と、休む名目にちょうどいい場所です。(笑)
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じゃあ私も、休む名目に写真でも撮りましょうか。
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船の人が手を振ってくれています。
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しばらく休憩してから、びゅーんと下っていきます。
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琵琶湖大橋を過ぎれば、間もなく第3エイドです。

ピエリ守山を過ぎて…、
なんだ、これは?

行き過ぎてしまって、慌てて引き返しました。
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私が写真を撮っていると、何人か、私に気付いてUターンされてきました。

「すごい景色ですねー。」
と、島根から参加の方。

このフェンスを越えて、あの写真を撮っている人のところまで行けば、
私も、もっといい写真が撮れると思うのですが…(笑)。
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島根の人は、日本海より滋賀の方が寒いとこぼしておられました(笑)。

そこからは、島根の人と一緒に走って、11時45分、
カレーの待つ第3エイド「鮎家の郷」に到着しました。
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この第3ステージ、距離39.87キロで、平均時速24.3キロでした。

湖西の県道、先ほども書きましたが、
道が狭く、信号が多く、交通量も多いので、スピードは出せません。

さあ、待ちに待ったカレーです。
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島根の人は、エイドが充実しているのにびっくりされていましたが、
私は、ちょっと物足りないと思いまーす。

カレーも少なすぎまーす。

せめて、鳥取ライドみたいに、「大盛?中盛?」って、聞いてくれたらうれしいのに。

「びわ湖一周ロングライド」のエイドステーションの不満を述べさせてもらうと、
ここは、どこかの売り出しみたいに、何でもお一人様1個限りなんですよ。

「どうぞ、どうぞ。いくらでもお代わりしてくださいよ。」ってところが多いのに…。(プンプン)


そろそろ出かけようかと、バイクステーションに戻ると、
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先ほどのファットバイクを発見。
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彼、何と若干22歳、愛知県からお父さんと一緒に参加されているそうです。

お父さんもファットバイクだそうですが、お父さんよりだいぶ速いですね。

いい顔してます。(あ、サングラスはかけてませんよ。)
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12時10分に「鮎家の郷」を出発して、最終エイドの「三ツ谷公園」をめざします。
予定の距離は、24.1キロです。

ただこのステージ、あまり好きではありません。
理由は…、去年、思ったよりしんどかったから(爆)。

長命寺から左に折れて、近江八幡のキャンプ場に向かいます。
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この景色を見せるために、わざわざ湖岸沿いを走らせてくれるんでしょうね。
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ところが、この県道25号線の休暇村あたり、
ルートラボの高低表では、ほとんど目立たないのに、しんどいんですよ。
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水車橋まで来ると、もう坂はありません。
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坂はないのですが、今年も去年ほどではありませんが、
北西の風が強くなってきました。

誰かにコバンザメをさせてもらおうかと思っているのに、
反対にコバンザメをされる始末(笑)。

たまに3~4人のハイペースのトレインに追い越されます。

コバンザメを振り切って、トレインに参加して楽をしようと思っても、
そのスピードにはついて行けませぬ(涙)。

そんなこんなで、第4エイドに到着したのは13時20分。
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予定の距離は24.1キロでしたが、実際の走行距離は26.33キロでした。
そして平均時速は23.3キロでした。

やっぱり向かい風とコバンザメが原因だな(笑)。

チェックを受けて補給食をもらいます。
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これで、太ももの筋肉疲労、治るかなー?
とにかく、久しぶりに太ももが疲れています。
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隣の若者は、私がセンチュリーを走ってきたのをびっくりしていましたが、
彼自身は、去年、何も知らずにTANTANの鬼コースを走ったそうです。

いやー、知らないということは、強いですねー。


さあ、ここから23.7キロ先のゴール、豊公園をめざします。

さざなみ街道に入ります。

まあ、走りやすいっちゃあ、走りやすいですが、
彦根、長浜と都会が近いので、信号でのストップ&ゴーが多くなります。
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で、気のせいか、太ももの筋肉痛がましになったような…。

おお、懐かしい山が見えてきたぞ、あれは伊吹山ではないか。
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何で大仏が立っているんやー?
去年も思いました。
でも、ある日、急に座っていたら、みんなびっくりするだろうなー。
(疲れで、ちょっと脳が変な働きをしています。)
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そして、大きな「おかえりー」の声に迎えられて、2時30分、ゴールです。
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ポラールは…。
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163.59キロ?
160キロコースじゃなかったのかー?
どうも第4ステージの距離が公式に発表されている距離と違っているようです。

それでは、完走賞をもらいに行きましょう。
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完走賞、ともに走ってくれた相棒に捧げてやりたいと思います。

ありがとう、マイ・メリダ、頼りになる相棒です。
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さて、神降臨のmasaさんですが、メカニックで幅の違うタイヤと交換して、
コースに復帰して走っておられるそうです。
すごい!
完全リタイヤと思っていましたが、さすがです。


大会関係者のみなさん、今回も本当にお世話になりました。

参加されたみなさん、天候に恵まれて、本当によかったですね。

ありがとうございました。


さあ、今から加古川まで帰るぞ。


最後までお付き合いいただきありがとうございました。
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コメント

当日はご心配おかけしました。
GGさんは良いペースでの走行で、景色も堪能されてよかったです。
センチュリー完走おめでとうございます!

今日、前後ともnewに履き替えました。
お友だちからいつもにない多くのコメントと励ましも。
ケガなかってよかったとか。山中でソロライドしていてこれだったことを思えばラッキー、完走したんだから一つの思い出になるとか。
なるほどその通りですね。

バースト後、メカニックの方に連絡して到着までの時間ほど長く感じられたことはありませんでした。
最後尾が目の前を通過するのも初体験。
メカニックの方に感謝!感謝!です。

心折れた私ですが、前25、後23で続行を選択。
撤収間際のエイドではいつものライド仲間に励まされ、何とか時間内にゴール!

ゴールでは到着を待ってくれていた仲間もいて、
また感謝!感謝!

一風呂浴びて帰る頃にはびわ湖はもう夕景。
こんなディープなビワイチでした。

すごい経験をされましたねー。
最後尾が目の前を通過してからの続行決定でしたか?
最後まで走り切られたことに脱帽です。

あの時は電波状態が悪くて、詳しく聞けませんでしたが、バーストでしたか?
いくら入念に調整していても、パンクは避けられませんからねー。
しかし前輪がバーストで、よく無事でしたね。
後輪ならバーストしてもたいしたことないですが、前輪バーストは即転倒につながりますから、とにかくよかったです。

ライドの仲間も、いいですねー。
ずいぶん励まされたことと思います。
兎にも角にも、あまりうれしくない貴重な経験と制限時間内での完走、おめでとうございます。

160㎞も漕ぐのに、ステーションが4か所というのは少ないかな。レースではなくて、景色や風土を眺めながらのライドだから、湖西地域にあと1か所増やしてほしいと思いました。
まだ寒い時期に、前日受付、宿泊、早朝スタートにめげずに参加、嬉しく思います。
「道の駅 湖北みずどりステーション」からマキノ辺りまでの地域を“奥びわ湖”と呼んでます。北方向から琵琶湖を眺められるのは、ここからしかありません。竹生島が一番近くに見えますね。
「道の駅 塩津街道あぢかまの里」のある塩津地域は、琵琶湖の一番北端なので“琵琶湖のてっぺん”とも言ってます。桜の季節に海津大崎には4㎞ほどの桜並木が見事ですよ。
マキノ高原に続くメタセコイア並木は、夏には青葉、秋には赤く染まった葉の下を通るのはなかなかいいです。
白鬚神社は、神様が白鬚をたたえた姿で現れたというのが由来です。琵琶湖に建つ鳥居は昔、少し違う場所にあったとも言われてます。
志賀を過ぎたあたりから交通量が増えて混んできます。道が少ないのと、琵琶湖大橋あたりが東西南北の分岐点にあたるからなんです。
琵琶湖大橋の近くのなぎさ公園の花畑は、周辺住民が音頭とって主に行なってると聞いてます。観光パンフなどに紹介してないこともあり、ここを通って初めて知ったという方もいますね。
琵琶湖での真珠養殖は近江八幡市、草津市が有名ですね。
近江八幡の湖岸からは、有人島・沖島が一番近くに見えますよ。
テレビ局がやってる「鳥人間コンテスト」会場は、彦根城から少し離れた矢倉川の近く松原水泳場なんですよ。
「長浜びわ湖大仏」とか呼ばれてますね。地図にも載ってますが、良畴寺(りょうちゅうじ)という寺に建ってる阿弥陀様だそうです。台座の中に入ることができて、台座の上、阿弥陀様の足元まで登れるみたいですよ。

詳しい情報、ありがとうございます。
エイドステーションの数と提供される補給食については、やはり少ないと思います。
その分、ガードマンさんの数が半端ないので、そこにお金を回しているんだなと感じました。
ただ、にわかガードマンさんで果たして、と思ったことも事実です。
でも、全体的には、日本一の湖でこんなイベントをやってもらえることに感謝しています。

海津の桜並木、海津大﨑付近を走っていると、湖岸側にこれでもか、というぐらい、桜並木が続いていました。
春になって、遊覧船からでも見たら、すごいでしょうね。
マキノ高原も、本当に季節を変えて走ってみたいです。
なぎさ公園、色鮮やかな黄色に気がついてよかったです。
予想外の美しさに感動しました。

イベントで1日で走り抜けるというのもいいのですが、何日もかかって観光しながらのサイクリングもいいだろうなーと思いました。
また、行ってみたいです。

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Author:GGチャリダ
自転車と野菜作りで「人生の楽園」的生活をめざします。

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