ヴィットリア・コルサは、哲学的なタイヤ?
- 2017/02/23
- 13:11
モンベルの輪行袋を試すときに思いました、
自転車をひっくり返すと、タイヤの点検がしやすい。
まあ、当たり前ですが…。

タイヤに砂粒が食い込んでいるので、
いつものように爪楊枝で取り除きます。

なかなかしっかり食い込んでいました。

よく見ると、前後で5~6粒も、噛んでいました。
一体どこを走ってきたんや?

いつもの道を走っているだけなんですが、
大きいのやら、小さいのやら…。

ヴィットリア・コルサ、乗り心地も、グリップもすごく満足しているのですが、
砂粒を、よく噛みますねー。
空気圧が8barと高いのに砂を噛むということは、
それだけコンパウンドが柔らかいということでしょうか?
やっぱり何かを得るということは、何かを犠牲にすることですねー。
うーん、ヴィットリア・コルサ、哲学的なタイヤだなー(笑)。
最後までお付き合いいただきありがとうございます。
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まあ、当たり前ですが…。

タイヤに砂粒が食い込んでいるので、
いつものように爪楊枝で取り除きます。

なかなかしっかり食い込んでいました。

よく見ると、前後で5~6粒も、噛んでいました。
一体どこを走ってきたんや?

いつもの道を走っているだけなんですが、
大きいのやら、小さいのやら…。

ヴィットリア・コルサ、乗り心地も、グリップもすごく満足しているのですが、
砂粒を、よく噛みますねー。
空気圧が8barと高いのに砂を噛むということは、
それだけコンパウンドが柔らかいということでしょうか?
やっぱり何かを得るということは、何かを犠牲にすることですねー。
うーん、ヴィットリア・コルサ、哲学的なタイヤだなー(笑)。
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