ヴィットリア・コルサの適正空気圧
- 2017/02/12
- 17:39
今日は、ちょっと風がましなので、
もう一度、新しいタイヤのテストライドをします。
ヴィットリア・コルサの空気圧、最初は7barでしたが、
黒滝へのテストライドで7.5barの方がよいとわかりました。
で、今日は8barで、試してみました。
ヴィットリアの公式ページによると、
私の場合、適正は前が7.6、後ろが7.9らしいですが、
前後とも8barにしました。

8bar入れても、少し弾力感があり、
ぱんぱんのこちこちという感じはしません。

走り出して、まず気がついたのは、
8barの方が、スピードの乗りがいいということ、
そして、レンガ敷の道では、こつこつ感を感じるということです。
不快な感じのこつこつ感ではありませんが。
権現湖に到着です。
今日の気温は6℃くらいなので、あまり寒さは感じません。
3人ほど、自転車に乗っている人に出会いました。

8barにしたヴィットリア・コルサの乗り心地は、
前のオープン・コルサの7barのような感じに近いです。
でも、それでもオープン・コルサより弾力性を感じます。
いつもの網引駅です。

網引駅、今度は「まちライブラリー」をやっています。
北条鉄道、頑張っていますねー。

そして、どーんと一番目立つところに、ロードバイクの本が置いてあります。

よし、私も、今度、寄贈しますね。
北条鉄道沿いを走ろうと思ったのですが、ちょっと向かい風がきつそうなので、
万願寺川沿いを走ります。
8barの方が、路面状況がよくわかります。
飛び跳ねるような感じはありません。
走行音は、注意すればわかるレベルですが、まー、気になりません。
しかし、カーブでのクワーンという音は、何か自分が、
とても速い速度で曲がっているような錯覚を覚えさせてくれます(笑)。

万願寺川と別れて、鶉野飛行場資料館にやってきました。
残念ながら、今日は第1第3日曜ではないので、閉館しています。

では、そのまま西に走って、機銃座跡に到着です。

一年ぶりにやってきましたが、アクセスする道もあぜ道なので、
もうちょっと宣伝しないと、訪れる人がいないのではと心配します。

だいたいタイヤの感じもつかめたので、帰ります。
再び万願寺川に出ると、今度は案の定、追い風です。
楽に30~35キロぐらいで走れます。

追い風って、いいですねー。
「風を読む」、そう、人生もうまく風を読めたら、
楽なんですが、なーんて、思っちゃいました(笑)。
でも、風を読んでも、性格的にその通り行動できるかどうかは、
また別問題ですからねー。
前輪のブレーキ、右側が擦れているようなので、ちょっと調整します。

陽気になってきました。

加古川の河川敷に下りていきます。
あれー、ずんべらぼんになっちゃってますねー。

今日は60キロ弱を走りましたが、私(体重68㎏)の場合、
ヴィットリア・コルサの適正空気圧は、結論として7.5~8barですね。
え?ということは、公式ページの通りか(笑)。
3回テストライドをしましたが、お世辞抜きで、本当にいいタイヤだと思います。
これまでで一番気に入りました。
あとは、6000キロもつかどうかだけです。
最後までお付き合いいただきありがとうございます。
クリックしていただければ、うれしいです。

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もう一度、新しいタイヤのテストライドをします。
ヴィットリア・コルサの空気圧、最初は7barでしたが、
黒滝へのテストライドで7.5barの方がよいとわかりました。
で、今日は8barで、試してみました。
ヴィットリアの公式ページによると、
私の場合、適正は前が7.6、後ろが7.9らしいですが、
前後とも8barにしました。

8bar入れても、少し弾力感があり、
ぱんぱんのこちこちという感じはしません。

走り出して、まず気がついたのは、
8barの方が、スピードの乗りがいいということ、
そして、レンガ敷の道では、こつこつ感を感じるということです。
不快な感じのこつこつ感ではありませんが。
権現湖に到着です。
今日の気温は6℃くらいなので、あまり寒さは感じません。
3人ほど、自転車に乗っている人に出会いました。

8barにしたヴィットリア・コルサの乗り心地は、
前のオープン・コルサの7barのような感じに近いです。
でも、それでもオープン・コルサより弾力性を感じます。
いつもの網引駅です。

網引駅、今度は「まちライブラリー」をやっています。
北条鉄道、頑張っていますねー。

そして、どーんと一番目立つところに、ロードバイクの本が置いてあります。

よし、私も、今度、寄贈しますね。
北条鉄道沿いを走ろうと思ったのですが、ちょっと向かい風がきつそうなので、
万願寺川沿いを走ります。
8barの方が、路面状況がよくわかります。
飛び跳ねるような感じはありません。
走行音は、注意すればわかるレベルですが、まー、気になりません。
しかし、カーブでのクワーンという音は、何か自分が、
とても速い速度で曲がっているような錯覚を覚えさせてくれます(笑)。

万願寺川と別れて、鶉野飛行場資料館にやってきました。
残念ながら、今日は第1第3日曜ではないので、閉館しています。

では、そのまま西に走って、機銃座跡に到着です。

一年ぶりにやってきましたが、アクセスする道もあぜ道なので、
もうちょっと宣伝しないと、訪れる人がいないのではと心配します。

だいたいタイヤの感じもつかめたので、帰ります。
再び万願寺川に出ると、今度は案の定、追い風です。
楽に30~35キロぐらいで走れます。

追い風って、いいですねー。
「風を読む」、そう、人生もうまく風を読めたら、
楽なんですが、なーんて、思っちゃいました(笑)。
でも、風を読んでも、性格的にその通り行動できるかどうかは、
また別問題ですからねー。
前輪のブレーキ、右側が擦れているようなので、ちょっと調整します。

陽気になってきました。

加古川の河川敷に下りていきます。
あれー、ずんべらぼんになっちゃってますねー。

今日は60キロ弱を走りましたが、私(体重68㎏)の場合、
ヴィットリア・コルサの適正空気圧は、結論として7.5~8barですね。
え?ということは、公式ページの通りか(笑)。
3回テストライドをしましたが、お世辞抜きで、本当にいいタイヤだと思います。
これまでで一番気に入りました。
あとは、6000キロもつかどうかだけです。
最後までお付き合いいただきありがとうございます。
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