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タイヤ比較 ヴィットリアとミシュラン

タイヤを替えて100キロになりましたので、
独断と偏見でタイヤ比較をしてみたいと思います。

まず、ヴィットリア・オープン・コルサ・CX3、
カタログ値は210gですが、実測値が234~238gと1割も重かったので、
最初はがっかりしました。
mDSCF3822.jpg

このタイヤはチューブラーに最も近いクリンチャーだそうです。
トレッドは独特のヤスリ目です。
こんなの、乗っているうちに消えちゃうんだろうなーと思っていましたが、
最後まで、消えませんでした。
mDSCF3830.jpg

ロングライドの豪雨の中でも一回もタイヤが滑らなかったのは、
このヤスリ目のおかげだと思います。

そしてヤスリ目があるとドライ面では抵抗がありそうに見えますが、
全然そんなことはなく、スピードの乗りはミシュランより上だと思います。

ケーシングが320TPIと高いため、適正空気圧も非常に高い。
だいたい7.5~9.5BARぐらいです。
だから乗り心地は硬いのですが、不快な硬さではなく、安心できる硬さです。
タイヤ幅は23ミリですが、実測は24ミリを超えていると思います。

パンクは、1年間全くありませんでした。
最後のロングライドで3回パンクをしましたが、
あれは耐久限度を超えていたからだと思います。

次に、今、はいているミシュラン・プロ4・サービスコース。
カタログ値の200gに対し、実測値が2本とも199g。
カタログ値より軽いとは、ちょっと感動ですね。
mDSCF1378.jpg

スリックタイヤのためか、初期滑りはひどかったのですが、
しばらくすると落ち着いてきました。
ふわふわのつるつる、最初はどうなることかと思いました。
mDSCF1505.jpg

ケーシングは110×3だそうで、
空気圧は6~8BARとひくめです。
だから乗り心地は柔らかく、段差などもうまく解消してくれます。

そして確かに地面に吸い付くような感じはあるのですが、
それが足かせになっているのか、もう一つスピードに乗らないのです。
転がり抵抗は、ヴィットリアより悪いのでは、と思います。
しかも、急な下り坂ではヴィットリアほどのホールド感がありません。

じゃあ、なぜ、今回ミシュランを選んだのか、
それはある雑誌の紹介記事です。
ヴィットリアは、これです。
vittoria.jpg

そして、ミシュランがこれ。
michelin.jpg

うたい文句ではなく三角形のチャート図を見てください。
巡航性、グリップ力、快適性、すべてにおいて
ミシュランがヴィットリアを大幅に上回っています。

これが、ミシュランを選んだ理由です。

しかし、実際乗ってみると、快適性以外では
ヴィットリアの方に軍配が上がるのでは、と感じました。
特に巡航性能は、ヴィットリアの方がだいぶ上ではないでしょうか。
まー、私の巡航速度が遅いからかもしれませんが(笑)。

コンチネンタル・ウルトラ・スポーツからヴィットリアに替えた時は、
スピードの乗りやしっかりした乗り心地に感動を覚えました。
だから、快適性についても、実は私的にはヴィットリアの方が好きです。
下り坂でスピードが出ていても、ヴィットリアの場合、安心感があります。

ちょっとミシュランには、辛口になってしまいましたが、
ミシュランはまだ100キロしか走っていません。
この後の変化が楽しみでもあります。

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ツアー・オブ・ジャパン京都ステージ、
同タイム扱いとなる52人の集団がゴールする中、
スプリント勝負でランプレ・メリダの選手が
制しました。

今季からランプレに加わった新城幸也選手の
走りもみられてよかったです。

いやぁ、凄まじいレースでした。

新聞記事を読むと、白熱するレースだったみたいですね。
周回コースで、トップとの差が開いたり縮まったりする様子や、
最後の集団でのゴールスプリント、間近に見ると迫力あったと思います。
沿道の声援もすごかったんでしょう?
うらやましいー。

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Author:GGチャリダ
自転車と野菜作りで「人生の楽園」的生活をめざします。

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