コメント
GGチャリダさんへ
タイヤ交換はまだ先でしょうが悩まれてますね。
自分は今年しスーパーシックスEVO2021に乗り換えて純正カーボンホイールにクリンチャー(BSエクステンザR1X 25)で乗っていました。
ホイールを純正カーボンホイールから中華カーボンホイール(30ハイト)に変更したときにTUFOのCOMTURA 4 TR 25にしました。
感触でしかないですが、今まで使ったロードチューブレスと比較し良い印象でした。
グリップ感が良く走りも重くなく好みでした。
ただ、ホイールの違いが大きいのかもしれません。
で、まだ消耗もしていなかったのですが、元使っていたホイールからBSエクステンザを外して交換して走りました。
結果は、あれ?BSエクステンザでも違いなく走れはした。多少の違うは当然ありますが、個人的にはBSエクステンザで良いとの結論になりました。
自分は体格のわりに体重が重く、ペダリングもケイデンス重視ではなく踏込型なので合う、合わないが大きく出ます。
MTBに関してはチューブレス/チューブレスレディータイヤが絶対の正義ですが(空気圧は2K以下)、ロードに関しては空気圧をMTBみたいに下げて使えないのでメリットもありますがデメリットもあります。
チューブレス/チューブレスレディータイヤはリム打ちパンクしない!と思っている人もいますが、空気圧が低いとチューブドタイヤと同様にしやすくなります。
タイヤに関して、走りの好みのメーカーを選ぶ方が良いです。
自分は、ロードもMTBもIRCとコンチのタイヤは好みじゃないですね。
コンチはグリップ感と路面追従性が好みではなく、IRCは自分の体重が重すぎじゃないかな?と思っています。
MTBはマキシスかスペシャライズド、ロードはBSかスペシャライズドとビットリアが好みですね。絶対性能はわかりませんが。
昔に試したハッチンソンのチューブレスタイヤは良かったですよ。走りも安定してグリップ感もあり走りも軽くて良かった印象があります。
全く話は違いますが、車の話で関東では横浜アドバン、関西はBSポテンザのタイヤが良い!と昔に聞きました。
道路の舗装でもタイヤの印象は異なるんじゃないですかね?
同じタイヤでも、国道と県道では印象が異なりますし。
タイヤ交換はまだ先でしょうが悩まれてますね。
自分は今年しスーパーシックスEVO2021に乗り換えて純正カーボンホイールにクリンチャー(BSエクステンザR1X 25)で乗っていました。
ホイールを純正カーボンホイールから中華カーボンホイール(30ハイト)に変更したときにTUFOのCOMTURA 4 TR 25にしました。
感触でしかないですが、今まで使ったロードチューブレスと比較し良い印象でした。
グリップ感が良く走りも重くなく好みでした。
ただ、ホイールの違いが大きいのかもしれません。
で、まだ消耗もしていなかったのですが、元使っていたホイールからBSエクステンザを外して交換して走りました。
結果は、あれ?BSエクステンザでも違いなく走れはした。多少の違うは当然ありますが、個人的にはBSエクステンザで良いとの結論になりました。
自分は体格のわりに体重が重く、ペダリングもケイデンス重視ではなく踏込型なので合う、合わないが大きく出ます。
MTBに関してはチューブレス/チューブレスレディータイヤが絶対の正義ですが(空気圧は2K以下)、ロードに関しては空気圧をMTBみたいに下げて使えないのでメリットもありますがデメリットもあります。
チューブレス/チューブレスレディータイヤはリム打ちパンクしない!と思っている人もいますが、空気圧が低いとチューブドタイヤと同様にしやすくなります。
タイヤに関して、走りの好みのメーカーを選ぶ方が良いです。
自分は、ロードもMTBもIRCとコンチのタイヤは好みじゃないですね。
コンチはグリップ感と路面追従性が好みではなく、IRCは自分の体重が重すぎじゃないかな?と思っています。
MTBはマキシスかスペシャライズド、ロードはBSかスペシャライズドとビットリアが好みですね。絶対性能はわかりませんが。
昔に試したハッチンソンのチューブレスタイヤは良かったですよ。走りも安定してグリップ感もあり走りも軽くて良かった印象があります。
全く話は違いますが、車の話で関東では横浜アドバン、関西はBSポテンザのタイヤが良い!と昔に聞きました。
道路の舗装でもタイヤの印象は異なるんじゃないですかね?
同じタイヤでも、国道と県道では印象が異なりますし。
ブラザー弟さん、おはようございます。
いろいろありがとうございます。
ますます迷いますねー。(笑)
スーパーシックスEVO2021とは、またまたすごいバイクにされましたねー。
COMTURA 4TRと5TRも最新タイヤですし。
推奨が5~7bar、ということは私が今使っているピレリとあまり変わりません。
しかし確かに体重とも関係するでしょうね。
選択肢が多すぎで困りますが、一度替えれば半年は替えないでしょうから、やっぱり情報と勉強は大切だと思います。
これからも情報、お願いしますね。
ところで車、以前、外国車に乗っていて、その時のタイヤがピレリPzeroロッソ、硬くて硬くて日本の道には全く合わなくて、日本製に換えたらとても運転しやすくなりました。
いろいろありがとうございます。
ますます迷いますねー。(笑)
スーパーシックスEVO2021とは、またまたすごいバイクにされましたねー。
COMTURA 4TRと5TRも最新タイヤですし。
推奨が5~7bar、ということは私が今使っているピレリとあまり変わりません。
しかし確かに体重とも関係するでしょうね。
選択肢が多すぎで困りますが、一度替えれば半年は替えないでしょうから、やっぱり情報と勉強は大切だと思います。
これからも情報、お願いしますね。
ところで車、以前、外国車に乗っていて、その時のタイヤがピレリPzeroロッソ、硬くて硬くて日本の道には全く合わなくて、日本製に換えたらとても運転しやすくなりました。
はじめまして、いつも拝見させていただいてます。
チューブレス歴7年ぐらいになります。
自分の好みですが、乗り心地・嵌めやすさで、
Schwalbe Pro One Evo TLですね。
今ならWIGGLEで3908円です。かなりお得です。
二番手は、Hutchinson - Fusion 5 Performance 11Storm TR です。
GP5000TLは、相性もあるとおもいますが、クソほど固く、タイヤペンチなしでは無理した。
参考までに・・・
チューブレス歴7年ぐらいになります。
自分の好みですが、乗り心地・嵌めやすさで、
Schwalbe Pro One Evo TLですね。
今ならWIGGLEで3908円です。かなりお得です。
二番手は、Hutchinson - Fusion 5 Performance 11Storm TR です。
GP5000TLは、相性もあるとおもいますが、クソほど固く、タイヤペンチなしでは無理した。
参考までに・・・
tantanさん、こんにちは。
チューブレスタイヤレディ7年とはすごいですね。
やっぱりクリンチャーよりいいんでしょうか?
今日は天気がいいので磨崖仏探索ライドに出かけています。
帰ったら SchwalbeとHutchinsonを調べてみます。
貴重な情報、ありがとうございます。
チューブレスタイヤレディ7年とはすごいですね。
やっぱりクリンチャーよりいいんでしょうか?
今日は天気がいいので磨崖仏探索ライドに出かけています。
帰ったら SchwalbeとHutchinsonを調べてみます。
貴重な情報、ありがとうございます。
こんにちは。
またまた師匠とブラザー弟さんとのプロメカニック的なタイヤ談義ですが、クリンチャーに拘っていた師匠がとうとう来年中にチューブレス(TL)に移行するのですね。それだけTLが進化してきた証拠です。来年にはさらに進化版が発売されるでしょう。某ショップ店員さんは、TLに交換してもシーラントは入れず、シーラントとガスが同時に入るパンク修理剤を携帯しているそうです(一応チューブも携帯)。
車の場合、若い頃はBSポテンザ一択でしたが、2003年に買い換えた車が世界初のランフラットタイヤ(RFT)標準装備でした。スペアタイヤが無いのには驚きました。サイドウォールが強化されているので、タイヤは硬くて重たかったですが、ガチガチの乗り心地は慣れていましたから、苦にならなかったです。数年後に交換したBSポテンザRFTは劇的進化していました。今もRFTの車ですが、2年前に峠をドライブ中、左後輪から異音が出始め、峠を下って50㎞程度走った辺りで左後輪タイヤ減圧の警告灯が点灯し、初めてパンクだと気づきました。すぐにショップに行き修理してもらいましたが、数センチの鉄楔が突き刺さっていました。RFTでなければ、あの狭い峠路でタイヤ交換だと思うと、ぞっとします。
師匠は、パンク修理なんかお手のものですから、完成域に達したクリンチャーに固執されても良いのでしょうが、最新の進化したTLに乗り始めたライダーの多くが、もうクリンチャーに戻れないとコメントしているようです。やはり、走行性能に拘る師匠はTL一択ですね。
またまた師匠とブラザー弟さんとのプロメカニック的なタイヤ談義ですが、クリンチャーに拘っていた師匠がとうとう来年中にチューブレス(TL)に移行するのですね。それだけTLが進化してきた証拠です。来年にはさらに進化版が発売されるでしょう。某ショップ店員さんは、TLに交換してもシーラントは入れず、シーラントとガスが同時に入るパンク修理剤を携帯しているそうです(一応チューブも携帯)。
車の場合、若い頃はBSポテンザ一択でしたが、2003年に買い換えた車が世界初のランフラットタイヤ(RFT)標準装備でした。スペアタイヤが無いのには驚きました。サイドウォールが強化されているので、タイヤは硬くて重たかったですが、ガチガチの乗り心地は慣れていましたから、苦にならなかったです。数年後に交換したBSポテンザRFTは劇的進化していました。今もRFTの車ですが、2年前に峠をドライブ中、左後輪から異音が出始め、峠を下って50㎞程度走った辺りで左後輪タイヤ減圧の警告灯が点灯し、初めてパンクだと気づきました。すぐにショップに行き修理してもらいましたが、数センチの鉄楔が突き刺さっていました。RFTでなければ、あの狭い峠路でタイヤ交換だと思うと、ぞっとします。
師匠は、パンク修理なんかお手のものですから、完成域に達したクリンチャーに固執されても良いのでしょうが、最新の進化したTLに乗り始めたライダーの多くが、もうクリンチャーに戻れないとコメントしているようです。やはり、走行性能に拘る師匠はTL一択ですね。
チャリウォークさん、こんばんは。
チューブレスタイヤの場合は、いざとなればチューブを入れたら普通に使えるようなので、自転車旅でも使えるかなと思いました。
チューブレスタイヤの場合はシーラントは必要ありませんが、チューブレスレディタイヤの場合は必ずシーラントが必要です。
だからチューブレスでパンクした時は、1本1000円のファストリスポーンなどでムース状のシーラントと空気を同時に入れてパンク修理をするわけです。
ただシーラントはアルミを腐食させるとか…、リム素材がアルミの場合、注意が必要なようです。
チューブレスがどれほどいいのか、やっぱり自分で試さないと分かりませんからねー。
チューブレスタイヤの場合は、いざとなればチューブを入れたら普通に使えるようなので、自転車旅でも使えるかなと思いました。
チューブレスタイヤの場合はシーラントは必要ありませんが、チューブレスレディタイヤの場合は必ずシーラントが必要です。
だからチューブレスでパンクした時は、1本1000円のファストリスポーンなどでムース状のシーラントと空気を同時に入れてパンク修理をするわけです。
ただシーラントはアルミを腐食させるとか…、リム素材がアルミの場合、注意が必要なようです。
チューブレスがどれほどいいのか、やっぱり自分で試さないと分かりませんからねー。