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う〇こを漏らしたのは人間か、動物か?

ミニベロさんブログで「くそたれ坂」が整備されていることを知ったので、
私も行ってみました。

いや整備されたのは「くそたれ坂」ではなく、その横の地蔵堂なんですが。

取りあえず加古川河川敷をゴー。

オヤニラミ水門で鮎がいないかチェーック。
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サギが狙っているようですが、見当たりませんなー。
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国包スロープから八幡の厄神さんに立ち寄りました。
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この水は湧き水で神水になっています。
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とても冷たくて気持ちいいです。
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ふと思ったのですが、この冷たい水を頭からかぶったら…、
ばちが当たるか、それともご利益があるのか、どちらでしょう?

どなたか試されたら、ぜひご報告を!

県道377号は走りづらいので、なるべく避けて「くそたれ坂」に向かいます。
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これが今の写真です。
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実は4年前の秋に加古大溝を辿ってここを通っていたのですが、下の写真がその時のものです。
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この道は三木へ通じていて、三木城が豊臣秀吉の兵糧攻めにあったとき、
物資を運ぶための隠れた重要な道でした。
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「くそたれ坂」って、怒った時の「くそったれ!」の意味ではなく、
文字通り、「う〇こを垂れた坂」という意味です。
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どこかに「ばばたれ坂」があるというのを聞いたことがあるのですが、
同じ意味でしょうね。

で、そのう〇こを垂れたのが人間という説と馬という説があります。

<人間という説>
三木城が兵糧攻めにあっていた時、別所側の兵が魚住から三木へ食料を運んでいて、
草谷に来た時、急に秀吉側の兵が現れたので、びっくりしてう〇こを漏らしてしまった。
だからこの坂を「くそたれ坂」と呼ぶようになった。

<馬という説>
三木城が兵糧攻めにあっていることを知った毛利元就は
子の小早川隆景に命じ、魚住から三木へ食料を運ばせようとした。
隆景がここまで来たとき、三木城が落城したことを知って、そこから引き返そうとしたとき、
隆景の馬がう〇こをしたので、「くそたれ坂」と言われるようになった。

この「馬説」が碑に書かれています。
aIMG_3494.jpg

でも、この馬説に後日談があって、その後、ここを通る馬がう〇こをするので、
「くそたれ坂」と呼ばれるようになったとのことです。

匂いが残っていたのかなー?

後日談も碑に書いてほしかったなー。

この「くそたれ坂」、実際は50mぐらいの短い坂です。
aIMG_3491.jpg

斜度は10%ぐらいで、それほど急ではありません。
aIMG_3493.jpg

匂いは…、しませーん。

さて、う〇こをしたのは人間だったのでしょうか、それとも馬だったのでしょうか?

まあ、馬の方が真実っぽいですが、人間の方がおもしろそうです。
ということでクリックしていただければ、うれしいです。

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コメント

おはようございます

GGさん お疲れ様です
今考えたら「くそたれ」って子供の頃に負けて悔しい時に「くそたれ」(ちくしょう)って言っていたよいな? 自分が覚えている限り30年前は古い木造のお堂だったような? 「ばばたれ坂」あるなら探し行ってみたいですね。

ミニベロさん、おはようございます。

4年前にはあの碑はなかったので、あれだけ立派になったのはつい最近みたいです。
それにしてもミニベロさんは記憶力抜群ですねー。
「ババタレ坂」、調べてみると和歌山の高野口みたいでした。

  こんばんは。
  今日も酷暑で、室内でもエアコン無しでは過ごせません。台風9号が九州東部を過ぎていく9月3日以降、急に秋めいてくると予想します。私のチャリスイッチを入れるのはその時からでしょうか。
  師匠やミニベロさんは、ほぼ毎日屋外で活動しておられますから、酷暑でもロングライドは平気なのでしょう。中高校時代に文化部と帰宅部だった私には、真夏に毎日屋外で練習している運動部員はまぶしかったです。ましてやシニア時代に、屋外で毎日活動するなんて考えられないです。私は屋内で過ごしていても夏バテしてしまいますから、地力レベルが相当違いますね。
  さて、「くそたれ坂」は兵糧攻めされている三木城への毛利氏からの食糧運搬路だったのですね。この三木合戦の起点になったのが加古川城(現在の称名寺)での「加古川評定」で、秀吉が播磨の城主たちを集めて軍議をしたようです。別所氏(三木城)の代表が毛利側だったために物別れになったようですが、これも官兵衛が画策したとの噂があります。加古川城主だった糟谷氏の姓は近所に多く、称名寺も散歩コースなので、800年前に秀吉と官兵衛が来ていたと思うと感慨深いですね。
  また、師匠にはいろいろと歴史探訪ライドの報告をして欲しいです。

チャリウォークさん、こんばんは。

いやー、暑い中のロングライドはそれなりに疲れるので、いかに休憩を取るかと、どこでソフトクリームを食べるかですねー。
ソフトがないとガリガリ君になりますが、何か楽しみを持たないとロングは走れませんから。(笑)

加古川評定は播磨の運命の軍議でしたね。
おかげで源平合戦以来の歴史ある加古川城も廃城になってしまいました。
「くそたれ坂」、あの碑文は船越先生のものです。

神社を流れる水は神事や行事に使われるものです。神道は祓いではじまり祓いで終わると言われるぐらい祓い清めが重要です。水場を汚して水質が悪くなる原因の行動はいけないですが、身の周りを洗ったり飲んだりするくらいなら大丈夫ですよ。御利益はどうか分からないですが、バチがあたることはないと思いますよ。

「お清めに使ってください」って書いてあったような…。
たぶん、ここで手などを清めてからお参りするので、ご神水を頭からかぶるのは気が引けるので、誰か試してくれないかなーと思いました。(笑)

大丈夫ですよ。水で悪さしてはいけないけど、体に水かけて清めと同時に気分が和らぐのであれば何よりです。冷やして元気出れば、天然水でも水道水でも神社のお水、ありがたいです。

まあ、手や口だけでなく身体全体を清めると考えればいいんですかねー。
湧き水で冷たいので気持ちいいと思います。

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GGチャリダ

Author:GGチャリダ
自転車と野菜作りで「人生の楽園」的生活をめざします。

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