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「太いタイヤはホントにいいのか?」を読んで

BiCYCLE CLUB 12月号の特集、「太いタイヤはホントにいいのか?」を読んだのですが…。

私は最近、23Cから25Cに換えたばかりなんですが、
なんと28Cが新たなスタンダードになりそうな気配ですって!

「タイヤが太くなると抵抗は少なくなる」

転がり抵抗はタイヤが路面に接して平らになっている状態から、
路面から離れ変形が元の丸い状態になるときに生じるらしいのです。
タイヤ断面

ということは太いタイヤになるほど変形が少なくなるので、
転がり抵抗が少なくなる、なるほどです。

「太いタイヤは荒れた路面でも速く走れる」

23Cのタイヤなら空気量は650CC、25Cのタイヤなら790CC、28Cなら1030CC、
空気量が多いということは、乗り心地がよくなるので当然速く走れますよね。

23Cのときは、この河川敷の路面、むちゃくちゃ嫌だったんですが、
25Cになるとそれほど気にならなくなりました。
IMG_8778.jpg
でもこれは荒れた路面の話です。

そして当然ですが、太いタイヤの方が安定しグリップ力が増すし、
コーナリングやブレーキの効きもよくなります。

ただBiCYCLE CLUBを読んでいて思ったのは、
太いタイヤとディスクブレーキのスルーアクスル化の関係です。

本当のところ、スルーアクスル化で太いタイヤが好まれるようになったんではないでしょうか?

しかし、タイヤが太くなると、当然、重くなって空気抵抗が増えます。

コンチネンタルグランプリ5000の23Cで205g、25Cで220g、28Cなら250gです。
(まー私の25Cは実測値226gでしたけどね。)
IMG_8683.jpg

23Cと25Cならそれほど変わりませんが、23Cと28Cなら前後で90gも重くなり、
チューブが入ると、確実に100gは重くなります。

転がり抵抗が低くなるといっても100gも重くなるんですからねー、
それに私の自転車はディスクブレーキじゃないし…。

ということで、現段階では自分的には25Cが最適かなと思いました。

最後までお付き合いいただきありがとうございました。
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コメント

こんばんは。
  師匠とこれまで一緒にライドする機会が多いせいか、部品やグッズの理論的考察と試走行による実感は、分かりやすくて納得してしまいます。ただし、私にとっては、未熟なスキルと高価格のために、購入までは至らないことが多いです。
  私が小学校の頃、シャープペンの芯の太さが0.9mmや0.7mmから0.5mmになり、さらに0.3mmが発売されて高いシャープペンを無理して買った記憶があります。そしてとうとう0.1mmの芯が誕生しました。購入した0.3mmのシャープペンはよく芯が折れて使いづらく、結局0.5mmのシャープペンを使い続けました。現在も一般用には0.5mmが主流になっていて、濃さもかつてのHBからBや2Bへと移行しています。メーカー間で開発競争が激しい場合、行き着くところまで行ってしまうのですが、時を経て適切な着地点が確立されるのでしょう。車の馬力競争やタイヤの扁平率も同様の経緯をたどってきました。
  ロードバイクのタイヤの主流は、23Cから25Cへ、そして将来的に28Cへと移行していくとの予測ですが、材質や機能向上、ブレーキやホイールの進化によって、主流も予想外の変化があるかも知れませんね。

※80らいだーさん、昨日は師匠と私への応援コメントありがとうございました。師匠はもちろん、先日の秋ライドに参加されたメンバーは、80ライダーさんが目標(80歳でも本格ライダー)になる実力があると思いますが、私は正直ムリです。70歳で何とかチンタラと走れたら幸せだと思っています。また、本ブログのライド募集にぜひご参加ください。

チンタライダーさん、こんばんは。

太いタイヤが流行になっているのはディスクブレーキの普及と関係があると思います。
ディスクでブレーキで効きはよくなりますが、フリーアクスル化は乗り味を硬くするので、ワイドリムが好まれタイヤが太くなるんでしょうね。
ただ一般的なライダーにディスクブレーキが必要なのかは疑問です。
まあメーカーもどんどん商品を開発しなければなりませんし、自転車乗りの物欲もありますからねー。(笑)
くるまのタイヤの場合も一般的にはタクシーぐらいの扁平率が一番乗り心地がいいと思うんですがねー。
車も自転車もシャーペンも、自分なりに納得できる所が一番いいんでしょうね。

太いタイヤ理論?は十年以上前から実験結果で出ていましたね。
参考までに
http://9-26.way-nifty.com/livestrong/2006/10/resistance.html
ただ、時代的に太いタイヤを使うのに周辺機器が対応していなかったので一般化するのに時間がかかったのかなと。
一つにタイヤが太くても軽く作れるようになったことや、太いタイヤを有効に使えるホイール(リム)が発売されるようになった,また、リムが軽く作れるようになったなど。ブレークスルーできる下地が一定レベル以上上がったのが要因ではないかなと。
幅広リムのホイール(5年以上前)を持っていて、25Cタイヤ(240Gぐらい)を試しましたがあまり良い感触は得られず速攻でタイヤを捨てました。
で、違うメーカーの25Cタイヤ(190Gぐらい)を試しましたが良い感触でした。
走る路面や脚力によっても印象が変わるでしょうから、必ずしも太タイヤが優れているかは人によって変わると思います。
不思議と、ディスクブレークが制動力が高い!との伝説になってますね。
車の場合ですが、制動力は落ちます。それをカバーするのにマスターバック等が大型化し制動力アップするシステムが併用されます。
なのになぜディスクブレーキが持てはやされるのかですが、コントロール性が高く(制動力が低いので)耐候性が高い為にコントロールして安定して制動ができます。
そのため、最終的に制動距離が短くなります。
ただ、ロードにディスクブレーキが必要かは人によるのでは?
雨の日を走らないのであれば、リムブレーキで十分かと思います。
ただ、それ以外にも、ワイヤー類の内装化などでブレーキの動きが阻害されますので、今後はディスクブレーキを避けて通れないのではと思います。
スルーアクスルですが、ロードは使ったことがないので何ともですが、MTBだと絶対的ですね。
今までコーナーリング中にフロントが撥ねた後に着地するとコーナーの外側に吹き飛んでいたのが、スルーアクスルになると思ったラインをトレースできます。また、フォークの動きも良くなりますし。
リムブレーキのスルーアクスルが出ればよりしなやかで正確操作ができそうですから欲しいところです。
まぁ、売れないでしょうから発売されないでしょうが。
なんにせよ、いろいろな意味で次の時代になっていますので、新たにロードを考えるのであれば12速コンポは外せないでしょうから、そうなるとリムブレーキから持ち越せるホイールが少ないですね。現状、自分のホイールはMTB以外は12速化が無理ですから、ホイールを持ち越せないとなるとわざわざリムブレーキにこだわる必要もないかな。
逆に、良いリムブレーキのフレームやホイールは今が買いごろかもしれませんね。
そういえば、シマノのロードホイールで23Cタイヤが対応しているものがかなり少ないようですね。
中華カーボンホイールもワイドリム化してますし。
長文失礼。

ブラザー弟さん、おはようございます。

詳しい説明、ありがとうございます。
電動コンポなどは一般的になるか疑問ですが、時代的にワイドリム、ディスクブレーキ、12速が当たり前になるんでしょうね。
車もそうですが自転車でも、雑誌と製品は持ちつ持たれつの関係なので、雑誌はよいところをどんどんアピールして購買意欲を高めようとしています。
最近、32Cが推奨サイズのロードバイクが出始めたとか、32Cになるとキャリパーでは絶対ムリ。
まあ、雑誌や情報はあくまで参考程度にして、自分にとってどれほど必要か見極めることが大切だと思いました。

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自転車と野菜作りで「人生の楽園」的生活をめざします。

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