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函館山クライムで脚が…

第3エイドから県道534号を北に進みます。
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赤丸の所が「ベイシック100」と「クライム120」の分かれ道になります。
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まっすぐ赤の矢印で「ベイシック100」のコースを進もうかと思ったら、
ガードマンさんが通せんぼをして山に登れと誘導しています。

そうか、「ベイシック100」のライダーは時間的にまだ誰もここへは来ていないんです。

ということでショートカットは断念して、函館山に登らされる羽目になりました。(涙)
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函館山クライム約6キロは標高123mから554mまで、高低差431m!

単純計算しても7.2%の勾配があります。

絶対ムリ!

いつも比良山を走り回っている元チタン星人さんはどんどん先に行きます。

私は出海さんの背中を見ながら登っていきます。
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ほとんど平坦路がありません。

勾配がちょっと緩やかになったなーと思ったら4%、きつくなったなーと思ったら12~13%。
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これが6キロも続くんかー?

いつの間にか、出海さんの背中は見えなくなりましたが、ここまで登ってきました。
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あ、これ、足つきじゃありません、初めて下界が見えたので写真タイムです。

さらに登りは続きます。
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急カーブのびわ湖が一望できるところにカメラマンさんと応援隊がおられました。

なるほど、びわ湖をバックにライダーを撮っておられるんですね。

それでは私も写真を撮らなければなりません。(また休憩かい?)
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それからも、きつい、緩いの繰り返し、太ももがやばいです。

標高500m近くになっているんですが、いっこうに下る気配がありません。
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ガーミンが狂っとるんかなー?

そしたら後から救急車、まさか山の中を救急車が走ってくるとは。
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ピーポーピーポーがずーと山の中に響いています。

やっと空が開けてきましたが、太ももがつりました。
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私の場合、ふくらはぎがつることはあまりなくて、つるのは太もも=大腿四頭筋です。

太ももががつると、まず座れない、座ると立てない、
とにかく♪時の過ぎゆくままーにー♪じっとしているしかありません。

思い返せば初めて淡路の激坂に挑戦したとき、そしてこの前のゆめしま海道、
どちらも前半に足を使いすぎると後半のヒルクライムで足がつったんです。

今回も全く同じですなー、自分の脚力以上のスピードで走り続けたもんですから。

平坦路に出ました、やっと頂上ですね。
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後は下るだけか?

しかしなんという恐ろしい下り。
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分かります?
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昨日の雨のせいか、路面状態はよくありません、水も流れているし、所々にグレーチングもあります。

落ち葉はもちろん、石や岩、木の枝が散乱している箇所もありますし、苔むしているところもあります。
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転倒にもパンクにも相当の注意が必要です。

たぶん今の救急車はライダーの事故ですね。

そして下っている途中に再び救急車が上がってきました。

こんな所ですれ違えるかという場所、本当にやばいです。

せめてここならすれ違えたんですが。
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この下りで終わったのかと思ったら、その後も何回となくアップダウンを繰り返しました。
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もう一回太ももがけいれんを起こし、写真を撮る気力がなくなってしまいました。

今回のルートの高低図です。
函館山

最後に到着したのが「森の交流館」、なんやねん、ここ?
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ドリンクもないしスタッフもいません、なんでこんな所に来させるんや?

と思ったら、この絶景!
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これを見せたかったのかー?

ということで記念撮影。
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私はずーと後を走っていたのに、また3人一緒になっているのは、
元チタン星人さんがリム打ちパンクをしたからです。

そして有名な「絶叫ブランコ」に乗って遊んでいるおっさんがいました。
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ホンマはびわ湖を見ながら乗らなあかんのに、びわ湖を背にして乗ってます。

びわ湖を見んかったら、怖いこともなーんもあらへん。

こりゃあこのおっさん2人、絶対、絶叫しませんなー。

ここからは本当に下るのみです。

ガーミンで調べると6キロ以上の下りでした。

平坦路に出ると、名産の柿畑が広がっていました。
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メタセコイヤの並木道に入るとゴールも近い。
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やっと余裕が出てきたので、ここでも記念撮影です。
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山を下りてからもずっと向かい風ですが、出海さんが引っ張ってくれています。
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そしてラストラン、上の高低表を見てもらうと分かるのですが、最後の4%の上りです。
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手をつないでゴールをすると失格になるので、(はー?)
3時15分、4人並んでゴールしました。
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やったぜ、高島ロングライド・CLIMB120!

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コメント

GGチャリダさん、こんにちは。
車も通りにくい、厳しい峠でしたね。道だけ見ると、ポツンと一軒家のロケかと思いました。
私は行政のスポーツイベントに関わったことがありますが、一に安全、二に安全、三に参加者の満足だと思っています。安全は参加者はもちろんスタッフとボランティアと応援者(無関係の通行者も)、そして食の安全も含みます。
函館山の峠で、落石と土砂と木葉が道の中央まで覆っていましたが、せめて土砂と木葉は真っ直ぐ通れるように開けておくべきです。できたら、手前に1台ずつ走行との注意を促す標示板が要ります。そして、登り八合目辺りに1人と下り中央辺りに1人、スタッフを配置して、案内・連絡・救護の役割をすべきですね。特に携帯が使えない場所では、スタッフにトランシーバーを持たせます。できたら、スタッフが声援できたらよいですね。救急車が通ったようですが、一刻を争う事故や病気なら、迅速に連絡できたか気になりますね。
高島市でサイクリング関係者はたくさんおられるので、団体へボランティアを依頼すれば、喜んでしてくれる方は多いと思いますけどね。
GGチャリダさんは、やはりチャレンジャーですね。自分を追い込んでいくのは、シニア世代にはきついです。かつてやれていた経験があれば分かりますが。
今週はしばらく休んでくださいと言いたいところですが、休まずに畑仕事とサイクリングをされることでしょうね。

エッケイさん、こんにちは。

函館山はスキー場なので普通はリフトで上がるんでしょうね。
路面状態は昨日の嵐のためか非常に悪かって、写真の場所はまだマシな方ですよ。
元チタン星人さんが初めてのリム打ちパンクを経験されたのですから。
クライム120のチームは出発が7時半なので片付けもできなかったんでしょうね。
ただスタッフライダーが走っていますので事故が起こっても、無線で連絡を取り合っているようでした。

太ももが2回もつったので、翌日動けるかなと心配したのですが、全く普通でした。
我ながらすごいと思いましたが、もしかしたら2~3日してから出てくるのかもしれません。(笑)

こんばんは。
  函館山の高低図はボルダリングのような絶壁ですね。一気に431m登坂は、まさしくクライムの意味通り、「手足を使ってよじ登る」という感じです。スペルが違うクライムは「犯罪(者)」という意味で、昔に世良公則主演の「クライムハンター」を観ました。だから、ライドコースのヒルクライムは、丘の意味であるヒルを敢えてつけたのでしょうか!?
  それにしても、イベントとは言え、大勢がゼッケンを付けると、どうしても競争心があおられます。師匠は、最初のスタートから向かい風に逆らいながら30㎞後半の高速ライドが続きましたが、ちょっと飛ばし過ぎです。普段からタイムにこだわって高速走行しているならともかく、いつもは探索(写真撮影)しながらのマイペースライドですからね。高速走行と激クライムに足がつったそうですが、止まらずに走り切ったのはさすが師匠です。偉そうなことを言って申し訳ありませんが、足の筋肉の限界まで走っても、息が上がらないのは心肺機能が強靭だからで、後少し速筋がついてくればもっと速く走れると思います。
  私は、少し負荷がかかると息が上がりがちになるので、なかなか速さ・登坂・向かい風の三段壁を乗り越えていくには厳しいです。日々の鍛錬しかないですが、「牛歩」のごとくですね。

チンタライダーさん、こんばんは。

高島ロングライドの参加者の中で最高齢が75歳の方でした。
すごいですね、長尾藤三さんの「70歳のロードバイク」を越えています。
今回の函館山、太ももはつるし、完全に息も上がっていました。
心拍計をつけていませんでしたが、心拍数はたぶん限界を越えてたんじゃないでしょうか。
確かにイベントでなければこんなに頑張りませんねー。
でも歩いたって、誰もなんにも言わないですよ。
あ、それとイベントの時は、他のライダーの迷惑になるので、あまり写真が撮れないんです。
知らない人と知らないところを走る楽しさ、エイドでのおもてなし、沿道からの応援、一度参加してみるとイベントのおもしろさが実感できますよ。

コメント連投です。
第1エイド以降、向い風の中60㎞ほど走ってのヒルクライムはさすがにしんどかったですね~
完全にオーバーペースで走ってたので山頂付近では右足付け根がつりかけてました。
救急車は最初は下のほうで走ってるなぁと思ってたんですがだんだん近づいてきてるのが分かるとこんなの場所で来るのはこの先で誰か落車してるは容易に想像できました。
ちょうど救急車に落車した参加者さんが乗り込むところに遭遇しましたが痛々しい姿でした。
幸か不幸か函館山のあの下り区間よりも路面情況が酷い峠の下りを何度か走っていたので自分の中では想定の範囲内でした。
あれは今大会一番の大事故でしたね。

出海さんでも足がつりかけましたか?
今回のコース設定は、ちょっと疑問符が付きますねー。
落石や落ち葉、苔など、ロードバイクで走る道ではないと思いました。
私が行ったときはスタッフが自転車を片づけているところでしたが、来年からは函館山クライムはなくなるでしょうね。
でも、絶叫ブランコからの眺めは最高でした。

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自転車と野菜作りで「人生の楽園」的生活をめざします。

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