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ロングライドで一番あってはならないことが起こりました

ロングライドで一番起こってはいけないことと言えば、事故です。

本当は書きたくないのですが、真実を伝える報道記者としましては、
事故の顛末をありのままお伝えします。

四国ライドの最終日、仁淀ライドを終えた後、
いの駅から輪行するか高知駅から輪行するか迷いました。
IMG_6882.jpg

時刻はまだ1時前、予定の電車は3時過ぎ。

高知駅まで走る時間的余裕は十分あります。

いの駅は駅員さんが常駐ではないみたいなので、
加古川までの切符を買うのには結局は高知駅になるのか。

やっぱりそれなら高知駅まで走ろう。

しかし、むちゃくちゃ走りにくいです。
(この写真を撮っていたということから、予感はあったんですね。)
IMG_6883.jpg

「とさでん」の軌道敷きのどちらを走ったらいいのか、
右を走るには路側帯が狭く車が怖い、左を走ったら途中で道がなくなってしまう。

しかも路面電車の場合、レールの隙間が広い、
ここにタイヤが入ったらやばいなと思っていました。

同じような路面電車のある岡山や広島、松山を走ったことがありますが、
路面電車は道の中央を走っていたのではないでしょうか?

「とさでん」は、道の端っこを通っているので、
土地勘のないよそモンにとって、本当に走りにくいです。
IMG_6884.jpg

そして事故をやったのは朝倉駅前の「とさでん」がカーブしているところです。
(赤線が私の自転車の軌跡です。)
事故

奥から手前に走ってきていました。
IMG_6885.jpg

そのときに、右後方の車を確認、左の路地から合流してくるママチャリを確認、
「とさでん」はカーブしているのでレールの隙間がより大きくあいているから、
できるだけ直角に入らなければいけない,、などいろんなことを考えました。
IMG_6885-1.jpg

そしてできるだけ直角で入ったつもりなんですが、ガーン!

前輪がレールの隙間に入って、左側に転倒。

左の路地から来たママチャリのおばちゃん、
「大丈夫ですかー?」

大丈夫ちゃうわい!

これだけ派手に転倒したのは2017年9月の片鉄ロマン街道以来です。

すぐに自転車を起こして、道路脇に寄せましたが、
右手親指、左手親指と人差し指、左膝、左肩に痛みあり。

特に左手親指の爪の横が割れて血がだいぶ出ていました。

これは縫わんとあかんかなあ?

自転車を押して歩いていると、散髪屋さんが出てきて、
病院の場所を教えてくれました。
中内外科

1時半頃ですから、やってるわけはないだろうと思いながら行くと、
患者さんがたくさんおられました。

受付に事情を話すと、
「診察は2時からなんですよ。」

え、2時から診察?

これだけの患者さんの後なら確実に3時は過ぎるなー。

電車に間に合いません。

手洗い場を借りて、傷を洗いました。

相当出血していると思ったのですが、血は止まっていたので、
取りあえずバンドエイドを貼りました。

実はこのバンドエイド、1泊目の翼山温泉でもらったものです。
(そのときも指を怪我していて、1枚でいいのに3枚ももらったんです。
2枚は使ったのですが、1枚残っていました。
何が幸いするか分かりませんなー。)

自転車が無事なことを確認して、高知駅まで走り、コンビニで応急バンを購入しました。

家に帰ってから、妻に話して治療をしてもらったんですが、
「こんなんで病院に行ったん?」
と、笑われてしまいました。
(妻は多少、医療知識があります。)

「いや、そのときは血がどばどば出てたんやって。」
と大げさに話しましたが。(笑)

左膝、七分丈のズボンは破れていませんでしたが、
コンプレッションウエアは破れていました。

七分丈のズボンをはいていなければ、擦過傷ぐらいではすまなかったと思います。

シニアのチャリダーの場合、膝出し肘出しは絶対ダメだと思います。

高知の路面電車の軌道敷き、気ー、つけなはれやー。

やっぱりロングライドも終盤、今から帰るというので気が緩んでいたんでしょうかねー。

遠足は、家に着くまでが遠足です!

最後までお付き合いいただきありがとうございました。
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コメント

良かった良かったそれ位で済んで、しかしその時はビビッタでしょう!もし帰れなくなったら・・・、野菜達は愛する妻は(順番が?)。踏切や幅広グレーチングはローディには悪魔の口、皆さん(私が一番)気をつけましょう。

KR銀輪さん、おはようございます。

相当注意していて、この角度なら大丈夫と思って進入したのに、タイヤを取られてショックです。
右左の確認で、わずかに前輪がふらついて、悪魔の口に飲み込まれたんでしょうね。
なんで路面電車が道の端っこを通ってるんやと腹が立ちました。(笑)

GGチャリダさん、おはようございます。

無事でなによりです、本人としては無事じゃない
ってことでしょうが
う~ん、しかし路面電車か、本当道の判断
はじめてのものには難しい。
高知の人は道路のどの位置で走ってるんだろうか。

KR銀輪さん おはようございます。 友人家族としまなみを走った直前に「幅広グレーチングでロードバイクが事故」との記事が出ていました。しまなみにはそのような危険個所はありませんでしたが,若干話題になりました。

三島の苔丸さん、おはようございます。

やっぱり初めての道はむずかしいですね。
怪我をして一週間、左手の指は治ったんですが、右手親指、膝、肩はもう数日かかりそうです。
自転車がどこを走るのが正解なのか、見ていたのですが、ばらばらでした。

GGチャリダさん、おはようございます。
不幸中の幸いでほっとしました。野菜作りなら病院へは行くことはないでしょうが、サイクルやバイクではある意味丸裸のまま2つの支点だけで走っていますからね。刻々と知らない環境に身を置いて、その環境もいろいろと変化しますから、それを瞬時に判断することは慣れやスキルだけではどうしようもない事もあります。今回も予測できていても、目視では分かりづらかった想定外のレール上を走って起きたことだと思います。
今回の記事がこれからのサイクリングされる方の警鐘になることを願います。
それにしても、GGチャリダさんは、冷静に事故を分析して写真も残して記事にされるのですから、やはり趣味の域を超えていますよ。

エッケイさん、こんにちは。

怪我をしている指や膝の写真もあるのですが、ちょっとネットに上げるのは躊躇しました。(笑)
ちなみに進入速度は21㎞だったので、町中では普通の速度だと思います。
サドルバッグをつけていなければ、問題なかったのかもしれません。
グレーチングやレールは本当に危険です。
しかし、こうやって失敗しながら学んでいくんだなーと、プラス思考でとらえていきたいと思います。
まー、失敗は小さい方がいいですけど…。

GGチャリダさん、こんにちは!

どんな時も怪我はいやですが、大きい怪我でなく良かったですね。
グレーチングや線路の上はよく滑りますが、レールの溝は怖いですね。

私も以前にミニベロでそういった経験があります。とっさでクリートが外れず地面に膝で受けました。
その時、七分丈のズボンが破れ、血がにじみ、おまけにチェーンが外れ、手はドロドロになりショックだった事を覚えています。
ところで愛車のダメージは無かったですか。

ご自身と大切な相棒も大事にして下さいね!

大阪のMさん、こんにちは。

危ない危ないと思っていながらですからねー。
私もチェーンを直して、手がどろどろになりました。
損傷はシフトレバーのトップ部分が地面を擦ってメッキがはげましたが、大きなダメージがなくてよかったです。
左膝と左肘、そして左肩、上下ともコンプレッションウエアと重ね着でよかったと思いました。
もう若くないので、慎重に、安全に、ゆっくりのんびり自転車を楽しみたいですね。

こんばんは。師匠、こんなことが最終日にあったんですね。
  3月の片鉄ロマン街道では、わざわざ転倒した場所で止まって、転倒した状況を説明していただきました。少し手前の山側の登り道と建物が気になってよそ見していたら、バリカーポールに衝突して転倒とのことでしたが、その原因は自転車道から逸れてもっと面白い所がないかという興味からくる油断でした。その時も今も、真っすぐ前を向いてペダルをこぐのに必死な私にはあり得ないことだと正直思いました。しかし今回の転倒は、写真で見る限り、左側通行とスピードも通常通り、レールを横切る角度も至極当然、それなのに前輪がレールの隙間に入ってしまうとは、どの自転車でも起きてしまいそうで怖くなりました。多分ですが、直前の段差を乗り越えたはずみで、前輪が進行方向の向きと若干ずれて、たまたまレールの向きと合致してしまったのでしょうか?
  今回の転倒の件も含め、自分の失敗談を丁寧に説明していただける(師匠たる所以)のは、初心者の私にとっては本当に勉強になります。状況によっては、初めての転倒が命にかかわることだってあり得ますからね。これからも、グレーチング・レール・濡れた鉄板・砂地等は、より慎重に走らなければならないと再確認できました。

こんばんは

大変でしたね!

遠征先だと特に精神的なダメージが大きくて大変だったと思いますし、アスファルトってとっても硬いんですよねぇ~ (^_^;)

自転車は無事の様ですので、早く傷が治る事お祈り致します。

チンタライダーさん、こんばんは。

失敗談は本当は話したくないんですが、報道記者としましては…。(笑)
片鉄の時は完全に私の油断でした。
あれがいい勉強になり、それ以後、(あまり)走りながら写真も撮らなくなりましたし、注意深く走行するようにしていたんです。
ロングの時は、特にそうで、今回は本当にまさかでした。
ただ1つ言えることは、サドルバッグをつけていると、自転車が左右に揺れます。
最初のレールを越えたショックで自転車が揺れ、前輪が滑って次のレールの溝にはまり込んだのかなと思います。
だからサドルバッグがなければ、すんなり乗り越えていたのかも知れません。
まー、自転車に乗っていると、一つ一つが勉強ですねー。
チンタライダーさんも、これを「他山の石」として、慎重にライドを楽しんで下さい。

KANOKAさん、こんばんは。

お気遣い、ありがとうございます。
ヒザは水洗いできなかったので、そのまま帰ってきたのですが、コンプレッションウェアに傷口が引っついて剥がすのが痛かったです。
しかも砂粒がいくつもめり込んで…。(涙)
でも、まー、まだ笑って話せる程度のケガでよかったです。

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了解でーす。

GGチャリダさん
こんばんは、
こんなオチが有ったんですか。
本当に笑って話せるケガでよかったですね。
まだまだ若い証拠ですよ。

これを教訓に、私も慎重にライドしまーす(笑)。

元チタン星人さん、こんばんは。

オチ?
いやいや、本当に大ケガですよ。
左ひざと左肩、右親指はまだ絆創膏状態です。
でも、確かにこれぐらいですんでよかったと思います。
ホント、気をつけなはれやー、です。

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自転車と野菜作りで「人生の楽園」的生活をめざします。

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