コメント
こんにちは。
「タイヤは命を載せている」というCMがありますが、車でもロードバイクでも同様ですね。
師匠から譲っていただいたロードバイクはハイスペックだったのですが、初心者である私にはその性能が分からず、完全にオーバースペックだったと思います。でも、初めて乗った時に『ロードバイクってすげえなあ!』と驚愕できたからこそ、走りたいという気持ちが湧いてきました。一般のスポーツサイクルを試乗していたら、ここまでの気持ちは起きなかったでしょう。
今回のタイヤ交換(コンチGP4000SⅡからコンチGP5000)で、私は乗り心地が良くなった程度しか分からなかったのですが、師匠はチョイ乗りでコンチが14年間かけてきた性能の進歩をほぼ実感されていました。さすがです!!
でも師匠、ライド旅をされる時は日々ロングライドですから、タイヤメンテにはくれぐれもご留意くださいね。タイヤは命を載せているのですから。
GP4000はサイドのゴムが剥離してきて繊維がだんだん見えてきます。そうなるとセメダインのシュードクターを塗って保護するようにしています。
ちゃんとくっつきますよ。
ちゃんとくっつきますよ。
チンタライダーさん、こんにちは。
新品タイヤということは差し引いても、コンチの進化はすごいと思いました。
5000が発売されたおかげで4000が安くなっていますが、価格差から考えるとほとんどの人が5000を選ぶでしょうね。
コーナリングが安定していると思ったら、レーザーグリップと言って、トレッド面にレーザー照射し、タイヤの表面に細かな溝が刻まれているそうです。
しかしそうなると問題は耐久性です。
耐久性をのばすためには曲がらずに走ることかなー。(笑)
新品タイヤということは差し引いても、コンチの進化はすごいと思いました。
5000が発売されたおかげで4000が安くなっていますが、価格差から考えるとほとんどの人が5000を選ぶでしょうね。
コーナリングが安定していると思ったら、レーザーグリップと言って、トレッド面にレーザー照射し、タイヤの表面に細かな溝が刻まれているそうです。
しかしそうなると問題は耐久性です。
耐久性をのばすためには曲がらずに走ることかなー。(笑)
メリダ乗りさん、ありがとうございます。
今回使ったクラフトボンドは、粘性があったので使えるかと期待したのですが、だめでした。
さっそくネットで調べると、セメダインのシューズドクターならタイヤ修理ができそうですね。
ただ前輪、あっちこっちに亀裂が入り始めていて、調べてみるとすでに5000キロを超えていました。
今回は予備タイヤを使うしかなさそうです。
今回使ったクラフトボンドは、粘性があったので使えるかと期待したのですが、だめでした。
さっそくネットで調べると、セメダインのシューズドクターならタイヤ修理ができそうですね。
ただ前輪、あっちこっちに亀裂が入り始めていて、調べてみるとすでに5000キロを超えていました。
今回は予備タイヤを使うしかなさそうです。
今、GP5000と4000SⅡのトレッドを確認してきました。確かにGP5000の両サイドには多孔質の「レーザーグリップ」面があります。十分目視できますから、コーナリング時での使用頻度からすれば、耐久性もありそうですよ。
それにしても、師匠はすごいです!
GP5000は、転がり抵抗が-12%、耐パンク性能が20%アップ、重量が23Cで-5gしか主だって説明してなかったようですが、少しの試乗でコーナリング性能向上(レーザーグリップ)まで見抜けたのですからね。購入した私はといえば、製品説明書を読まずに捨ててしまいました。
やはり、師匠と私とでは、コーナリングの姿勢が全然違いますから、私はまだまだGP5000の性能を発揮できずにいますね。乗り心地の良さと耐パンク性能向上は良かったと思いますが。
それにしても、師匠はすごいです!
GP5000は、転がり抵抗が-12%、耐パンク性能が20%アップ、重量が23Cで-5gしか主だって説明してなかったようですが、少しの試乗でコーナリング性能向上(レーザーグリップ)まで見抜けたのですからね。購入した私はといえば、製品説明書を読まずに捨ててしまいました。
やはり、師匠と私とでは、コーナリングの姿勢が全然違いますから、私はまだまだGP5000の性能を発揮できずにいますね。乗り心地の良さと耐パンク性能向上は良かったと思いますが。
GP4000から5000になって、トレッドパターンも変わりましたが、こんなからくりがあったのですね。
私はコーナーでリアが滑るのに神経質なので、この5000はすごいと思いました。
まー、14年ぶりですか、満を持しての登場ですからねー。
何㎞ぐらいでダメになるか、測っておいて下さいね。
私はコーナーでリアが滑るのに神経質なので、この5000はすごいと思いました。
まー、14年ぶりですか、満を持しての登場ですからねー。
何㎞ぐらいでダメになるか、測っておいて下さいね。